作曲の方法
こんにちは
最近仕事が少し落ち着いて来たって所から少しギター弾いてたりします
最近はSONARのフリーを使っていますがやっとドラムの打ち込みとギター等の録音が出来るようになったレベルでそれ以上の事をやりたいのですがなかなか覚えるのが大変
もちろんFXの挿し方とかはわかるのですけど、細かい設定の仕方とかね、後はオートメーションだったりその辺の使い方がきちんと理解ができてくればもう少し凝ったサウンドが作れそうな気もします
早いとこ操作に慣れて試しに曲を公開したいです
ところでみなさんは、作曲するときはどんな風に作曲しますか?
僕は個人的にはドラムのリズムパターンから着想を得て作曲を始めます
ドラムパターンをワンフレーズ入れてからそこから構成をある程度作り、そこからギターを乗せていくといったスタイルが主ですね
時々ギターフレーズや、他の音源から考えて録音していくっていう方法もとりますけど、大体はドラムパターンから作曲していくという感じが多いです
作曲のサイトを見てますと、歌メロから作曲するという方がいますがこれほんとにすごいなといつも思いますねw
歌メロから作る場合ってきっと伴奏も頭で鳴ってるだろうからそれを具現化するってすごく大変ですよね、音を拾っていかないといけないしね
今でもやっぱりメロディから作るってしないなー、というかできないんだよなー
みなさんはどこから作り始めてますか?
ELLEGARDENとONE OK ROCK
こんにちは
だいぶ出遅れた感ありますがエルレが復活するってヤツ、すげーテンション上がりました
オフィシャルサイトでゲストがでるって書いていたので誰かなーなんて思ってましたけど、まさかのワンオク
これを見てまず率直に思ったのが「チケ争奪がカオスだなー」ですww
ただでさえ復活で凄いことになるのに、ゲストがワンオクて…そんな印象持ちました
仕事の関係で僕はまず行けないのですがね、ぐわわわん
僕は両方とも好きで、ある意味この2バンドは英語で歌う日本のバンドシーンに大きな変化を与えてくれた
英語で歌う事はカッコいい、音楽は申し分ない、でも発音がなー…日本のバンドによくそんな事を思っていました
ハイスタかっけぇと思ってる僕でも英語の発音に関しては決して綺麗とは思っていないし、それ以上に別の部分で彼等の事が好きで聴いてるってのはあるのでね
それはエアジャム世代とそれ以降のバンドについても思っていた事でした
そんな偉そうな事言ってますけど、僕は別に英語が話せるわけでは無いです
いちリスナーとしてそんな事思ってたって単純な感想であります
そんなで(なにがw?)日本では海外の発音が綺麗なバンドなんて出ないんだろうなーって思っていた15年位前、このアルバム聴いて当時は相当衝撃受けました
なにこの発音綺麗な人!?
某タワレコで当時は洋楽しか聴かなかった僕が、たまたまあの裸のジャケ(細美さんらしいです)が妙に気になって視聴したのが全ての始まり
そっから一時期エルレばっか聴いてましたね
で、そっから暫くしてYouTube観てたらこの曲に出会い
なんだ、この人らは
ワンオクって名前は知ってたけど、こんなバンドだったっけ?
もはや洋楽そのものやんけというのがワンオクに対する率直な感想
そんなバンドが一緒にやるってのだから個人的にはね、ほんとは観に行きたいというのがあります
エルレが何故ワンオクをゲストに呼んでるのかってのは細美さんのラジオでも少し触れてましたけど、その辺の話は後日明らかになるのだろうけど早く知りたいですね
それでは
最近の音楽的趣向
こんばんは
今日は最近の音楽的趣味趣向を書こうと
なんだか30代に入るとですね、昔聴いてた音楽とは多少好きなジャンルも変わってきてですね
もちろん今まで聴いていたジャンルのものも聴くのですが、少し最近はこんなものも聴くようになったので話したいなと
初めにこれ
- アーティスト: Ghosts And Vodka
- 出版社/メーカー: Sixgunlover Records
- 発売日: 2003/08/20
- メディア: MP3 ダウンロード
- この商品を含むブログを見る
今までは基本的に歌が入っていないと駄目だったんですけど、このアルバムの2曲目のIt's All About Right Then という曲を聞いた瞬間、鳥肌が立ちましたね、度肝抜かれました。
歌が入ってないので逆に音が直に入ってくるのでかえって感情に訴えかけやすいのかなって思うのですよね
その他の曲も秀逸なので是非聴いてみてください
ちなみにamazon musicにも入ってたw
次にこれ
ポストロック界隈で知らない人はいないであろう・・・キンセラ兄弟のバンド
って僕は最近知ったばかりなので全然詳しくないのでこの辺は調べていただければたくさん説明あるのでそちらを見た方がいいと思われます。
結局今の僕はポストロックが好きになったんですよって話でした
それでは
宅録の巻
こんにちは、poriporiです
夏ですね、暑いですね、怖いでry...
poriporiは基本インドア派なのであまり関係なかったり、暑いなぁと思う位…ギター弾く人は暑いより寒い方がダメ。きっとそう信じてる。。
さて、今日は宅録についての話です。宅録はみなさんどの位お金かけてるのでしょうかね?
僕はお金をかけられません…お金欲しいネww
そんな方に、PCとちょっとして周辺機器で宅録環境作れるのよって事を話したいなと思います。
ちなみに、僕はMacは触ったことないのでWindowsのみの話となります。
Mac欲しいぜ、グヘヘ
必要なもの
PC
オーディオインターフェース
MIDIキーボード
音源ソフト(vst)
PC
はいマストです。これがないと話にならないです。最近はなんならタブレットやスマホでもDTMは出来るわけで。
パソコンもタブレットも持ってないしスマホは画面小さいからやーめたって人は、今後別記事にしようと思いますが、かなり格安でパソコン購入するのも意外とありかもです。
僕はしがないサラリーマン。そして三人の子を持つ父、趣味に使うお金はほぼない…勝手に買い物したら嫁に撲殺されます。
なので、限られたお小遣いの中でどうやって環境にしていくかネットサーフィンしてるとフリマサイト見てたらそこそこのスペックで1万円強で出品されてたのでそれを買いました。
ちな、購入したのはこれです。
Gateway デスクトップパソコン SX2855-A54F SX2855-A54F https://www.amazon.co.jp/dp/B00623GM0Q/ref=cm_sw_r_cp_api_ZIlsBbB82AKTT
充分動いてくれています。
その他モニターとか電源とかハードオフとかに結構な値段で売ってるのでね。
元々その辺の周辺機器は僕は持っていたので使いまわしてます、はい。
DTMする為の環境ってのは今回のフリマで購入して問題なく使えてる事考えると、パソコン込みで3万円位の予算でやろうと思えば出来るんじゃないのかと思ってます。
話戻りまして、僕は基本オーディオの録音がメインなのでMIDI音源主体でやるならば、PCメモリの増設は必須ですね。
メモリはあればあったに越した事はないのでその時の予算で増設しようと思ってます。
最近はトラック数も増えてきたのでメモリの増設したいなーとは思っていますけど、あれこれいじってうんともすんとも言わなくなった時にまたPCの中身はいじろうかと思います。
で、次。
オーディオインターフェース
はい、これに関しては自分のやりたいことによって変わるのかなぁとは思います。具体的にいうとギター録って何本かマイク立てて録音しますよーとかその辺りの環境でどのモデルを使うか否かを判断すべきだと思います。
ギター弾きなんかですと、この後紹介しますけどアンプシミュレータとかにはオーディオインターフェースが内蔵されてますのでそっちを使うという方法もあるかと思います
僕は一時使ってたのがスタインバーグのUR12
Steinberg スタインバーグ USB2.0 24bit/192kHz オーディオインターフェース UR12
- 出版社/メーカー: Steinberg
- 発売日: 2014/12/21
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る
UR22と悩んでたんですが、僕はマイク立ててアレコレ使うわけでも無しなので、安い方にしようと思いこちら使ってました。
ちなみにUR22はこんなのです。
Steinberg スタインバーグ 2x2 USB2.0 24bit/192kHz オーディオインターフェース UR22mkII
- 出版社/メーカー: Steinberg
- 発売日: 2015/11/13
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログ (1件) を見る
スタインバーグの製品買うと何がいいかってDAWソフトで超大御所のCUBASEがバンドルされてるんですよねー。※製品によってバンドル内容は異なります。
最近は以前から使用していたLINE6のPOD HD300がそのオーディオインターフェースの役割も果たしてくれるのでそちらを使ってます。
【国内正規品】 Line6 (ライン6) POD アンプシミュレーター HD300
- 出版社/メーカー: Line 6
- メディア: エレクトロニクス
- クリック: 9回
- この商品を含むブログ (1件) を見る
正直ライン録りはギターだけなのでね。。。
お次。
MIDIキーボード
これはですね、あった方が絶対にいいです。
で、僕もこういうDTMやり始めの頃は、よくわかんないしーギターしか触らないしーでも宅録してる感出したいしー…キーボード持ってた方がいいでしょ的な感覚でコイツ買って使ってますけど。
KORG USB MIDIコントローラー NANO PAD2 ナノパッド2 ブラック
- 出版社/メーカー: KORG
- 発売日: 2011/04/29
- メディア: エレクトロニクス
- 購入: 3人 クリック: 29回
- この商品を含むブログ (3件) を見る
クッソ重宝してます。でもね、使い始めて慣れてくるとね
物足りないんですわよ!!
ローコストなだけあって、鍵盤数少ないし
アドリブで弾いて夢中になってる時に「あーもう鍵盤がないわー!」
ってなる事多々ありますww
悲しいかなそういう時にはこれくらいのヤツ買っておけばよかったなって後悔しますw
M-Audio USB MIDIキーボード 49鍵 ピアノ音源ソフト付属 Keystation 49
- 出版社/メーカー: M-AUDIO
- 発売日: 2014/07/15
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る
現在の自宅のPC周りのスペース上、購入するかどうかは検討ですけど、余裕ある人は絶対に使わないと思っていても鍵盤数は多いの使った方がいいと思いますよー。
音源ソフト(VST)
そもそもVSTっなーんだ?って話ですが
DAWで鳴らす楽器の音やエフェクトの事を指します。(なので、vstiやvsteと表記される事も)
細かいことは 「vst とは」 でググってください。
色んなメーカーさんがVSTを販売してますけど、その中でも機能制限あったりなどの何かしらの制限をかけて良かったら買ってねというこんなんずるいよーって気分にさせてくれるフリーソフトがあったりします。
元々フリーで提供してくれてるとんでもなモノもありますw。
まぁフリーのDAWソフトでドラムから何から一応まず入っているので試してあれこれやってみるのが1番なのかなとは思います。
だいぶ長くなってしまったので、今日はこの辺で。
それでは。
使用中のギターについて
こんにちは。
今日は僕が今使ってるギターについて話をしたいと思います。
僕が今使用しているギターはgibson SGJというモデル。
こんなのです。
3年ほど前に何気なく寄った某リサイクルショップにて初めて見かけたギターでした。それまでギブソンにこんなモデルが出てることすら知らず。
このギターに出会う直前にepiphoneのES-355を使ってたんですけど、諸般の事情で手放してしまいまして。
ちなみに、使用してたepiphoneのギターはこんなのです。
https://shop.plaza.rakuten.co.jp/ikebe/diary/detail/201406170000
普段恥ずかしいからギター試奏しないんですけど、何かこうビビッときた(古い…)ので勇気を出して
僕「すみません…あのギターを試奏させて欲しいんですけど。」
店員「はい、いいですよ〜。」
言えた…
そうこうしてる間にケースから出してくれてですね、試奏してみました。
あら、いい音じゃない。
センターのクリーントーンで使った時の音にやられまして。
しかも値段がそのお店でも39,800円…ギブソンさんにしては安すぎるぞ、これは何かあるのか?っていうのが出てきましてww
調べた結果、いたって普通にギブソンさんから出てるギターって判明したので買うと決めて嫁にお願いして購入しましたww。
実際試奏した個体も別段状態が劣悪ってわけでもなくてですね。なんでこんな安いんだろうって思いまして。
サテンフィニッシュですと、価格差が出るとかなんとかだそうな。塗装って価格差の影響が出るのですね…多分それだけでもないんでしょうけど。電装系とかもハイエンドのと比べると雑みたいだしね。poriporiは全然その辺詳しくないのでわからないです。
今の僕にとっては本当にいいギターだし買ってよかったなって心から思えるギターです。
ではまた次回。
わたしの音楽変遷
こんにちは。
今日は僕の音楽変遷について書いていこうと思います。
音楽の原体験は多分中学生の頃だったと思います。当時僕が中学生の頃は昨今のメロコアなんて言われるバンドが出はじめた頃で。
いわゆるハイスタンダードやブラフマンとかエアジャム世代ってヤツですかね。
僕には兄がいるのですが当時その兄がハイスタのCDを聴かせてくれて。初めて聴いた時は何がいいのかよくわかんなかったw
曲はすげー速いし歌詞も英語やしwなんとなく聴いてると、すげぇポップだなって思えたらそっからハマるという。
ハイスタで初めて聴いたアルバムはこれ
- アーティスト: Hi-STANDARD,難波章浩,BEN FINDON,ジョン・フォガティ,横山健,マイク・マイヤーズ,BOB PUZEY
- 出版社/メーカー: トイズファクトリー
- 発売日: 1997/05/14
- メディア: CD
- 購入: 1人 クリック: 23回
- この商品を含むブログ (62件) を見る
それから兄が次に持ってきたのがグリーンデイ。
ハイスタで速くてハードな音を聴く下地が出来ていたのか、グリーンデイは一瞬でハマりまして。
初めてグリーンデイを聴いたアルバムがこれ。
ホントに名盤です。僕の中ではアルバム通しでいつでも聴けちゃうアルバム。
…その後NOFXを聴いてFAT系バンドに傾倒していき
その時によく聴いていたアルバムはこの辺です。
So Long & Thanks for All the Shoes
- アーティスト: NOFX
- 出版社/メーカー: Epitaph / Ada
- 発売日: 1997/11/13
- メディア: CD
- クリック: 4回
- この商品を含むブログ (7件) を見る
Let's Talk About Feelings (Reissue)
- アーティスト: Lagwagon
- 出版社/メーカー: Fat Wreck Chords
- 発売日: 2011/11/22
- メディア: MP3 ダウンロード
- この商品を含むブログを見る
その後にUK/USロックを聴きいわゆるオルタナへと足を突っ込みながら現在に至る感じでございます。
その時によく聴いてたのはこの辺です。
今日はこの辺で。
このブログについて
サイトを閲覧頂きありがとうございます、poriporiと申します。
このブログは僕がふと思いついた事だったり雑記的に気分の赴くままに書きたいなって思って作ってみたブログです。
ゆるりと話したいなって思ってますので、どうぞよろしくお願いします。